まずはpump2での記録から
前回のブログからの進捗は、
・セット替えした一反木綿全ての課題( 5.8〜5.11d)、1撃。(OSorFL)
この日は、かなり良い集中力が出た。(5.10d〜5.11dまでを1day。残りは別の日に、隙をみて登った。)
・タワーは、5.11a以下、全部1撃。5.11bは2撃。
・黄緑5.11d1本2日6便でRP。
現在白の5.11dをトライ中。→RP(通算2日、5or6便。最上部のクリップムーブが決まったら登れた。(ハリボテにキョンで左手サイドカチで停止)
・現在赤の5.11dをトライ中。2日7トライで到達高度は終了点のクリップ。
この手の10便以上っぽい課題も、だいぶムーブ修正が早くなってきた。1便目は3ピン目でフォール、5ピン目までで途中敗退。30分休み、5ピン目上の探り便。3便目から繋げてトライ。1日目の到達高度はラスト3手手前。2日目、3便出して、3便目はゴールホールドを保持するも手繰り落ちしそうで、クリップを諦め、クライムダウンしフォール。
しかし毎度若干疲れるムーブとクリップ位置や体制を修正すると、高度がどんどん伸びて、ちょっと面白かった。
かなり完登の良いイメージはできたので、次回は絶対登りたい。
赤が終われば、タワーも黒の5.12aのみ。
・タワー右は、5.11c,d1本づつ1撃。
5.11c、2本は3便と4便。5.11b以下は全て1撃。
→他は手をつけていない、変わらず。
残り、5.11d,5.12a×2,5.12d
・奥壁 緑の5.11d(通算5日以上、15便以上。半年をかけてRP。 最上部のワンテン地獄が、3,4日、10便くらい出しても進捗ナシで半年くらい封印。2週間前封印を解き、以前全然できなかった、手に足ヒールができ、その後5便くらいでRP)
今後の展望については、8月にベースキャンプのリードコンペ、12月にTNFC、来年のBLoCには全戦出たいな〜と思っていて、8,9月までは、リード中心、10月以降翌年の3月までは、ボルダー中心にトレーニングをしていきたい。今年の秋からは、ボルダーの外岩も比率30%くらいで取り組みたい。
pump2では、傾斜壁の壁を頻繁に替えてくれない限り、もうほとんどRPの経験しか積めそうにないので、OSの経験を積むには、ボルダーや出稽古か外岩でOS出来そうなやつの比率を上げるかだな〜。
最近自分の取り組み方と傾向を考える機会があったのだけど、
OSトライなら、ルート派。
特に外岩のルートはクラック、ボルトに関係なくトライ前とトライ中に、戦略を立てて、何度も練り直すのが楽しい。
つまりは、超持久系(ワイドクラックやロングルート)などの無限レストポイントが点在している課題が好き(笑)
RPトライなら、ボルダー派。
コンペに出るようになる前は1カ月〜半年くらいでRPできるくらいの課題を登ることに意味があると思っていたし、数トライで登れる2つ上くらいの一番可能性のある課題をしつこくトライするということが一番強くなると思っていた(笑)
今でも、ルートの繋げ核心のルート(ムーブが全パートできるが繋げていくとムーブができなくなるという課題)より、ボルダーで、できないムーブを延々と試行錯誤する方が楽しいと感じる(笑)
今でも、OSで勝負にまったくならないどころか、完登に時間かかりそうなやつもボルダーでは、触っている。
結論としては、オンサイトとレットポイントと、リードとボルダーのバランスを均等にするということを重視していると思う。理由はすべてが上達したいと思っているからかなー。
あとは上記の通り、ボルダーの外岩もがんばりたい。
去年はワイドクラックのみをやっていたことを考えると、今のわたしのトレンディーなだけなのかもしれないが、とりあえず今はそう考えている(笑)。
前回のブログからの進捗は、
・セット替えした一反木綿全ての課題( 5.8〜5.11d)、1撃。(OSorFL)
この日は、かなり良い集中力が出た。(5.10d〜5.11dまでを1day。残りは別の日に、隙をみて登った。)
・タワーは、5.11a以下、全部1撃。5.11bは2撃。
・黄緑5.11d1本2日6便でRP。
現在白の5.11dをトライ中。→RP(通算2日、5or6便。最上部のクリップムーブが決まったら登れた。(ハリボテにキョンで左手サイドカチで停止)
・現在赤の5.11dをトライ中。2日7トライで到達高度は終了点のクリップ。
この手の10便以上っぽい課題も、だいぶムーブ修正が早くなってきた。1便目は3ピン目でフォール、5ピン目までで途中敗退。30分休み、5ピン目上の探り便。3便目から繋げてトライ。1日目の到達高度はラスト3手手前。2日目、3便出して、3便目はゴールホールドを保持するも手繰り落ちしそうで、クリップを諦め、クライムダウンしフォール。
しかし毎度若干疲れるムーブとクリップ位置や体制を修正すると、高度がどんどん伸びて、ちょっと面白かった。
かなり完登の良いイメージはできたので、次回は絶対登りたい。
赤が終われば、タワーも黒の5.12aのみ。
・タワー右は、5.11c,d1本づつ1撃。
5.11c、2本は3便と4便。5.11b以下は全て1撃。
→他は手をつけていない、変わらず。
残り、5.11d,5.12a×2,5.12d
・奥壁 緑の5.11d(通算5日以上、15便以上。半年をかけてRP。 最上部のワンテン地獄が、3,4日、10便くらい出しても進捗ナシで半年くらい封印。2週間前封印を解き、以前全然できなかった、手に足ヒールができ、その後5便くらいでRP)
今後の展望については、8月にベースキャンプのリードコンペ、12月にTNFC、来年のBLoCには全戦出たいな〜と思っていて、8,9月までは、リード中心、10月以降翌年の3月までは、ボルダー中心にトレーニングをしていきたい。今年の秋からは、ボルダーの外岩も比率30%くらいで取り組みたい。
pump2では、傾斜壁の壁を頻繁に替えてくれない限り、もうほとんどRPの経験しか積めそうにないので、OSの経験を積むには、ボルダーや出稽古か外岩でOS出来そうなやつの比率を上げるかだな〜。
最近自分の取り組み方と傾向を考える機会があったのだけど、
OSトライなら、ルート派。
特に外岩のルートはクラック、ボルトに関係なくトライ前とトライ中に、戦略を立てて、何度も練り直すのが楽しい。
つまりは、超持久系(ワイドクラックやロングルート)などの無限レストポイントが点在している課題が好き(笑)
RPトライなら、ボルダー派。
コンペに出るようになる前は1カ月〜半年くらいでRPできるくらいの課題を登ることに意味があると思っていたし、数トライで登れる2つ上くらいの一番可能性のある課題をしつこくトライするということが一番強くなると思っていた(笑)
今でも、ルートの繋げ核心のルート(ムーブが全パートできるが繋げていくとムーブができなくなるという課題)より、ボルダーで、できないムーブを延々と試行錯誤する方が楽しいと感じる(笑)
今でも、OSで勝負にまったくならないどころか、完登に時間かかりそうなやつもボルダーでは、触っている。
結論としては、オンサイトとレットポイントと、リードとボルダーのバランスを均等にするということを重視していると思う。理由はすべてが上達したいと思っているからかなー。
あとは上記の通り、ボルダーの外岩もがんばりたい。
去年はワイドクラックのみをやっていたことを考えると、今のわたしのトレンディーなだけなのかもしれないが、とりあえず今はそう考えている(笑)。