【外岩ボルダーと私の関わり方】
2013年:1年間御岳に通うも何も成果なし。忍者返しライフワーク。
成果マミ岩4級がのぼれたくらい…。
おもに女子会とホットケーキパーティを開催。あと御岳ハウス※の管理人
※エスカラードの常連さんたちと共同で御岳に家を借りていた。
2014年:2月~3月 Bishopツアー 約1か月のツアーで登れたのはV3 Funky Tut 1本と
V2以下数本のみ。概ね何も登れなかった。帰国して御岳や湯河原に数日いったが、
成果はソフトクリーム岩凹3級のみ。その後11月よりプラナン遠征ということで、
リードへシフトしていく。その後は1年に1日2日程度登るくらい
2019年:たまたまGWに天候が悪く御岳で1日登った。遊歩道岩トラバース1級が登れた。
2021年:10月頃湯河原へ。やっぱり何も登れなかった。
2021年12月野猿谷と豊田ツアーへ行った。
※現在リードも含めて、宿題と成果をExcelファイルにまとめ中
12月 御岳
外岩ボルダー:年間合計:8日
2022年:1月:湯河原 / 4月:御岳
3月~10月 野猿谷 6日くらい
GW:北山公園 2日 / 京都笠置 2日
主な成果:美藩登 初段など
外岩ボルダー:年間合計:12日
再開しても以外と年間10日くらいしか行ってないのね…。そこに驚き…。
多分10年で60日未満くらい
昨年までの感じだと、外岩で1dayがちょうどよいのは2~3級くらいで登れないものも多い。ただデータでもしっかり見るべきかと思っているので一度、表にまとめて分析しようと考えている。
そろそろ大きな目標(年単位)→中間ステップ→スモールステップの決めて分析するってしたほうが良いと思っているので、その話はまたブログに近々書きたい。
ちなみに今年(2023年の大きな目標は海賊船(有笠5.13a)とTNFCWD2で戦い、本選出場。
なので外ボルダーに目標は置いていないのだけどヒール系はもっとうまくなりたいので、ヒール系の課題の回収と初段1DAYがちょうどよい状態にはなりたい。
(イメージは現在の城山の5.12前半くらいの感じ)
といいつつ宿題回収からかとは思っている。(御岳のほとんどの1級までの課題とか…ポールポジション(豊田)とか…)
35歳(あと3年)時にボルダーでアメリカ遠征したいので、来年の大きな目標は小川山の2段にしようと考えている。
10年間の主な外岩成果と宿題(書いてみると宿題も意外と少ないw)
≪成果≫
3級:ソフトクリーム凹(御岳)/パンのカンテ(豊田)/CIM,グーリンダイ,ドラゴンの盾(野猿谷)
2級:ジーラ(野猿谷)
1級:遊歩道岩トラバース(御岳)/ムーンリバー,こいのぼり(豊田)
初段:美藩登(北山公園)/極上のおつまみ(豊田)
≪宿題≫
3級:マミ岩3級(御岳)/フクロウカンテ(豊田)/アイアンメイデン(湯河原)/キャラメル,山紅葉,モンキーロケット,鳴かない羊(野猿谷)/SLIT(京都笠置)/達筆,サブウェイ(小川山)/デールクラック(瑞牆)
2級:イギリス人のトラバース(御岳)/アナザースカイ(湯河原)/チップクラック,夜を待ちながら(瑞牆)
1級:忍者返し,デッドエンド,立ち鵜(御岳)/ポールポジション(豊田)/ヒールマン(湯河原)
初段:貴船,パイプライン(湯河原)/ムーンサルト(豊田)
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