湯河原幕岩

師匠の見習いで、湯河原幕岩へ。
ポカポカ陽気で、最高に幸せ…♡

湯河原は平日なのに、沢山人がいて、土日は100人くらい人がいるらしい。

大人気…！
(土日絶対いけない…笑)

最近ボルトルートをやっていなかったので、またも不確実なムーブが起こせなくなっていると再度実感し、OSトライの弱さを再確認…。


今まで1便目にホールドとムーブを全部確認して、登りまくっていたのだなーと思った。

思い返せば、5.10台後半でもOSできなくて、2便目で楽々RPなことも多い。
また去年登ってきた5.11台は人のトライを見てトライしていたり、アドバイスを貰っていた場合も多いしな…。

今後はもっとOSを意識してボルトルートも取り組もうかと…！

あとはよくわかってないグレーな知識やできてない部分も講習を受けることによって再確認できることが多々ある！
と再度強く認識…。

もっともっと謙虚な気持ちで、日々勉強と反省を続けていこうと改めて思った。恵まれている環境に感謝すると共に、その環境に甘えず、自分のクライミングの中でもっと注意深く思考を巡らし、日々の気づきの意識を強くすることが大事だと感じた。

よかった点は、落ちる練習でなんどもがんばれるようになってきたところ。少しは苦手なことに向き合う強さが芽生えてきたのではないだろうかと思った。(ゆるふわ系女子、卒業？！)




内容復習自分メモ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
・おたまじゃくし5.6でボルダー練習。
→スメアが相変わらず苦手。アプローチシューズでトラバースすると、スメアしかできないのでかなり有効。
指をホールドに馴染ませるのは、自然と出来ていた。

・昨年の年末にあった死亡事故の事故の様子を考える。
→セルフにとって一緒に外してしまった説と、最初に結んでいたエイトノットに掛けて一緒に外してしまった説を考察。

・おたまじゃくしで落ちる練習。
→ヌンチャクが足首くらいのところでも落ちれるようになった。

・ヌンチャクの向きについてのディスカッション
→全然解っていなかった(笑)
落ちたときにロープの引かれる方向に持ち上げられたヌンチャクが元々の位置に戻る時にほんの少し開く可能性があるので、ヌンチャクの向きは進行方向と逆側が良い。
またワイヤーゲートのヌンチャクは振られてもゲートがバネより軽く開きにくい。

本気トライ
・アブラカタブラ5.10a(FLトライ,FL)
→3ピン目のクリップ上になかなか踏み出せず、もぞもぞする…。

・ゼルダ5.11a(OSトライ,×テン山)
OSを大切にするあまり、5回くらいクライムダウンした挙句、1ピン目と2ピン目の間のムーブができず、1ピン目のクリップが丁度お腹のあたりでテンション。
しかもムーブを固めるのに5〜10回くらい掛かり、更にその上で左足ハイステップ中にスリップしてドカ落ち。
ビレイヤーにとても申し訳ない長時間ビレイパターン。

城ヶ崎@フナムシ

日曜日は城ヶ崎@フナムシへ。

HSさんと。

フナムシの課題、全課題制覇を目指すのが目的。

寒かったし、ほぼレスト無しでお互いに取り付き続けるストイックさ…笑

結果は1日7本出せて、クラックのリードで出した便数は過去最多やも！

しかし相変わらずスピードは上がらない…笑

フラッシュダンスでまたも30分〜1時間を費やしてしまったような気が…

(しかもOSできず泣)

しかもフラッシュダンス2便目の時にルーフ越えのっこしの時に、こんな事が…

1便目にのっこしに使っていたのはキャメロットの紫。

しかし、2便目では紫を下部に使ってしまっていた…汗

結局、試行錯誤したものの、メトリウスのオレンジ(思いっきり落ちたら外れるかもしれないというセット、カムの効き具合は7割くらいな感じで、ゆっくりテンションをかけたら大丈夫な気がするくらい)でマントルを返した。

ちなみにマントルのムーブは1便目で固めていたので自信はあったのだけども。

でも、これがOSトライだったら、マントルムーブを紫を決めて探っている事を考えてると、突っ込めてないんだろうしダメダメだなーと反省。

以前ファザークラックを登ったときも、キャメロット4番を核心上部に決められたから登れたようなものだしなーと思うと、まだまだ目の前の恐怖に左右されている。

別に今回のパターンでもオレンジを取らなかったからといって、ちょっと右に振られて1mくらい？落ちるくらいでグランドフォールするわけではないし安全性だけを考えるなら、微妙なカムだったら取らなくてもがなくても良かったような気もする。

もっと距離が落ちれるようになれば、変わるんだろうか？

毎回反省は尽きない…。

※※※※※※※※※※※※※※※※※

トライしたルート

・鬼ころし5.7(再登)

・純5.8(FL、ムーブの納得がいかず3便)

・フラッシュダンス5.9(RP、2便目でなんとかRP)

・パープルシャドウ5.9(FL)

コンペを振り返るその②

TNFC予選終了～♪

カテゴリーはW’sDivisionFUNでした。
全課題完登(9課題OS、1課題2撃)

時間は40分で終了。

うーん、カテゴリーミスかな…汗

でも申し込んだ時は去年の夏だったし、その頃は4級も必死に打って1〜2ヶ月で3級一本落とせたらいい位だったからな…

(カテゴリーの条件はRP4級程度で大会初出場の女性)

しかもD3で出たところで課題がほとんど同じで、あんまり変わらないんだろうし、D2にでたらB-ROCKYの二の舞になるんだろうし、あとは結局本戦に出られている人はほとんど全課題完登だから、結局本戦は3級以下の課題なんだろうな…

とにかく、折角のチャンスなので、残されたトレーニングにかけられる時間を利用して、最大限努力しよう。

①3kg痩せる笑

②3級OSできるようになる。

③集中力と持久力をよりつける→リードが良いトレーニングになるかも！

④なるべく限界グレードをグランドアップで登る。

⑤ジム遠征する。

と城ヶ崎の合間に頑張ろ(あくまでもこの冬のメインは城ヶ崎でクラック笑)

コンペは本当に楽しい。

今回は常連さんや大学探検部の先輩もたまたま出ていたし、何せ上司の本気トライも見ることができた。

上司の登りはコンペであっても(しかも見た感じ1〜2級くらい)頑張り感をあまり感じさせないとても美しい登りでした。

みんなががんばっているのを見るとモチベーションが本当上がりますなー*\(^o^)/*

今週の平日トレーニングのまとめ☆

コンペ惨敗から気合いを入れての今週のジムトレ笑

月曜日:7～5級までサーキット
3級本気トライ3本、JP氏のウィークリーは核心越えの可能性かなり見える。
125°壁の奴も先週のトライよりランジの距離がでて、いい感じ。
懸垂1セット(相変わらずどの深さでも1回しかできない)
キャンパスボード両手6段上まで(最高記録笑)

火曜日:4級サーキット
だいぶ安定して、ギリギリムーブの子達ができる様になってきました…

5番はだいぶ可能性が見えてきた。
しかし、スラブの10番が劣化してきた…泣

スラブ、本当苦手…

水曜日:品川ロッキー(10～13時)
1時間アップ。
4級のOSトライと3級のOSトライ。
4級は1本を残して40分で全完登。
3級は1本(160°のみ)のみ3トライで完登
とても楽しいし、水曜日の朝はロッキーで朝練しよう。
次回は5級のOSトライと3級を3割消化したい…(夢)

あとコンペの課題、OSした課題は3級で、あとは全部2級だった…

2級がスラスラのぼれる様になったらだいぶ変わるなー。

しかしOSしたやつは本当に3級なのか…笑？

ホームジムでは本気トライ継続
☆3級の2番をやったらランジが止まって、登れた！
☆JPのウィークリー3級もゴール1手手前まで。
保持力、上がってきた気がする〜♪
懸垂とキャンパも継続→ムーブ練習みたいな気がしてきて楽しくなってきた笑

木曜日:引っ越し

ついに念願(2年越しくらい)の東京都民〜♪

しかし、作業にめちゃくちゃ疲れてなにもできず…泣

金曜日:ウエストロック府中(20:30〜23:00)

コンペ前だし、ちょっとだけ5級くらいをやろうと思っていたが、謎のコンペに参加してしまい、本気トライ2.5h。

しかも今朝指と肘が若干筋肉痛…笑

肘は多分水曜日のロッキーで痛めた…泣

やっぱり昼間ホームジムに行ってホットヨガをするのがベストだったか…

でも最近トライ数を減らそうして、OSを意識しているせいか、オブザベ段階で難しそうな場所がわかる様になってきた気がする。

ピラティスは結局火曜日だけ、ヨガは毎日。

ピラティスはまだまだ辛いからDVDだとつい逃げたくなってるなー。

V字腹筋を美しくできることを目指して頑張ろう〜。

一週間(平日)の振り返りをすると、より一層暇人な気がしてくる…笑

城ケ崎＠フナムシ

師匠の見習いにて城ヶ崎のフナムシロックへ。

いつもどおり基礎練習をこなし、

・鬼ころし 5.7を登ったあと、落ちる練習。

そのあと

・樹氷 5.8 OS トライ(成功したが僅か5mくらいのルートなのにかなり時間がかかった気が…そしてフィンガーサイズのカムのサイズ感がよくわからないため、カムセットにも時間がかかる)

・オバステ正宗 5.8 OSトライ(成功したが、更にかなり時間がかかった気が…ルーフ越え2箇所に心が折れそうになりながらも、なんとかRP)

正直、5.8〜5.10台前半はリードでOSトライするなら、全て同じに感じる。今のところはハイプレッシャーだし、(5.8だからと言ってボルトルートのようにアップの様な気持ちで取り組める訳ではない。)

クラックのサイズ感によって5.10bがOSできることもあるし、5.8で落ちることもある。

こんな弱いクライマーだから、全部のルートを登る気になるし、毎回シビアな駆け引きを味わえて、とても幸せ…笑。(最近ようやく恐怖やプレッシャーよりも、楽しさが先行しはじめた笑)

こんな感じで最近はNPルートにめっきりハマっている。というか漸く、ショートルートであれば自由にクライミングができるようになってきた♡(ここまでくるのに4年…笑)

フリークライミングならなんでも大好きだけど、ボルト、NPに限らずショートルートの駆け引きはとても好きだなー♡

駆け引きというか思考と感情の交差と矛盾を感じつつ、ワンムーブごとに進みたい気持ちと進むことに対する恐怖心を感じながらも、リスク沢山妄想しながら落ちることなく進める道を探す冒険の連続であり、ルートを登る過程に自分の冒険があることが外岩でのクライミングの私にとっての1番の楽しさであり、NPルートはボルトルートより一層強く感じる事ができる。(ビレイをしてくださっている皆様、こんなんだからとりわけノロいんだと思われ…ごめんなさい…泣)

いつか、その駆け引きがもっともっとロングだったり、自然の中でできたらいいなー(寒くないところ限定で…笑)

・城ヶ崎での目標は城ヶ崎の5.10台までのNPルートをできる限り沢山登ること。

☆フナムシ全課題

☆ファミリーの5.10台まで

☆あかねの浜の5.10台まで

☆漁り火の5.10台まで

☆亀の手の5.10台まで
他にも同じような感じのエリアがあればどこでも、5.10台まで全課題制覇を目指す笑

目標はグレードに関係なく、100本登る！(再登を含む、アップも含めて1日6～8トライは頑張りたい。)

 4月まで、最大でも21日しかないし3月は天気が悪いこともあるだろうし

目標は城ケ崎最後の週に「ゲルニカ5.10d｣をOSトライできる状態にする。

コンペを振り返る

人生初のコンペ(B-Rocky2016)に出場。
カテゴリーはオープン女子。
予選からベルトコンベア式で4課題中、
1課題目:OS 
2課題目:Bまで
3課題目:スタートから2手
4課題目:スタートが切れず
であった。
順位は11人中9位と予想通り。
実力不足をヒシヒシと感じた。

昨年の下半期から外岩で遊びすぎていると薄々感じていたものの、対策をすることなく、先週まで毎週外岩に行き続けていた。

トレーニングしないとなーと思い船橋ロッキーに足を運んだのも、昨日一昨日で1日2時間。なるべく疲れを残さないように無駄打ちや集中して課題を絞ってのOSトライ中心だった。

強傾斜のボルトルートに通っていた頃、フィジカルと実力不足を強く感じていた。

外岩の5.12台をコンスタントに登れるようになるためには、ボルダージムの3級、外岩の1級をコンスタントに登れるようムーブ力がないと、厳しそうだ。

そこで、コンペは絶好のチャンスである。
出ることによって、ジムで登ることに対するモチベーションを上げ、且つOSトライの訓練になるというすばらしさ。そして自分より強い女性に沢山会うことができ、努力すれば、もっと登れるようになるんだって思える。

今年は最低5つはコンペに出ようと思う。

また外岩は週2日に抑えてジムでトレーニングする日も明確に決めようと思った。

(2月、3月)
月曜日:自分が今まで登れた課題のサーキット(2時間前に出勤)
火曜日:筋トレ、ホームジムでの本気トライ
水曜日:朝練
木曜日:ボルダー、パートナーが見つかればリード
金～日:城ヶ崎2日、ジムトレ1日

そんな感じかなー。
・毎回の練習を目的化すること。
・月曜～木曜は毎回のトレーニング後に懸垂とキャンパスボード
・金、土以外ピラティス、ヨガ、ストレッチ(自宅で頑張る)
レスト入れなきゃ…笑
月曜日はコンディショ二ング的だし、大丈夫かなー

はじめに…

某SNSに投稿するにはそろそろいただけない、文章の長さになってきたので、ブログを作成。

せっかくなので、なぜクライミングを始めたかという話題で笑のネタになる、人生を踏み外す流れを年表風に書いてみる。

2009年(19歳):山に登ったら人生が変わるのではないかという思いと、キラキラした運動系サークルに入れなかったこともあり、探検部に入部。しかし、体力がなく荷物が重い山が嫌いになるが、テント生活が大好きになったこともあり、京都〜山口まで歩くなどテント生活をこよなく愛する。

2010年(20歳):山好きな探検部同期部員と仲良くなり、荷物を沢山持たされることがないので、浅間山へハイキングするなど、同期限定で少しづつハイキングを始める(先輩がいると荷物を持たされる)

2011年(21歳):山行日数、僅か50日程度で、探検部主将になった義務感から国立登山研修所が主催している夏山登山リーダー研修会にふわっと参加したところ、講師の先生に「山を真面目にやらないなら、死ぬかもしれないので、登山をやめろ」と言われる。(班として登山以前のミスを連発していた)

山を真面目に勉強しようと決意する。

そこで初めて一般登山道以外のルートから山頂を目指す方法があることを知り「やってみたい」と思った。

2012年(22歳):本や雑誌やブログ等に強く影響されており、山しか見えなくなり登山家を目指すという理由で就活を辞める。そして親とかなり仲が悪くなり家出する。

冬山に殆ど行ったことがなかったのに、冬のバリエーションルートの企画書を沢山部会で提案し、計画書が全て企画落ち。探検部も辞める。

そんな絶望の淵で読んだ某ソロクライマーの記事を見て、圧倒的ボルダー力があれば、すごい所に行けると思い、近所のボルダリングジムでボルダリングを始めるも、1ヶ月に5回も自発的に行けず、ボルダリングジムで働くことにする。

また、どうしてもバリエーションルートに行きたい気持ちが強く手当たり次第人を探していたのもこの時期。

中身の伴わない、机上の空論状態で登山家を目指そうと真剣に考え、労働日数を拘束されず、賃金が高い仕事に就こうと真剣に考えた結果、個人事業主を目指そうと考え、一番簡単そうに見えたのでヨガのインストラクター養成スクールにヨガ未経験、心身共にバリカタで入学したのもこの年。

2013年(23歳):2〜3級程度の沢と八ヶ岳の簡単なバリエーションにフォロワーとしてせっせとついて行く。

薄々気づいていたが、自分の無力さを認め(自分がリーダーになると毎回かなり危ないミスをしていた)

広沢寺で所属の山岳会代表に声を掛けていただいたこともあり、フォローを辞めて、ロープクライミングの基礎を勉強しようと決意するが、暫くすると結局その山岳会で知り合いとなった方のマルチのフォローをすることとなり、フォローしかできず、一向に実力がつかない自分に絶望し、結局山岳会の活動にも行かなくなる。

その代わり、自分の実力の範疇でできる簡単な所から行き始めようと、外岩ボルダリングに出掛ける。

山岳会に入ったのと、山岳同人にいれて貰ったのと、富士山ガイドを始めたのはこの年。

エスカラードでスクールをはじめる。

2014年(24歳):遂に自分の頭のおかしさに向き合うべく、ヨガの聖典の勉強を始める。何事も強い思い込みに縛られていたと気づき、フリーター最後の年にしようと決意して、ビショップへボルダリング遠征に行く。

遠征後、一緒にクライミングを山の壁を目指してやってくれる同じくらいの実力の友達ができる。2人でジムリードからはじめて、その年の集大成としてタイのプラナンへクライミング遠征を目指す。そして、遠征から戻ってきたら、現実的に自立して食べて行く事ができるヨガでもクライミングでもない道を目指そうと、就職活動を始める。

就職が決まった時に、スクールも1年辞め幽霊バイト状態だったエスカラードから、契約社員の話を頂き、クライミングで個人事業主を目指すことを決意する。

2015年(25歳):現クライミング師匠に頼みこんで弟子入りしたものの、完全にお客様レベルであり、クライミングの勉強から勉強をスタート。(見捨てないで下さって感無量である)
年の終わりにようやく、NPルートも含めショートルートのリード、ビレイが自分の力でできるようになる。

2016年は2015年を継続。


と紆余曲折しており、余りにも軸がぶれていると感じられてしまうことが多いが、

私の目標はシンプルで
①人生目標:
精神的、経済的に自立した大人の女性を目指す。(2015年には家にお金を入れたり、税金や国保を払ったりとかなり最低ラインではあるがスタート地点には立てたような気がする…笑。あと独身を貫きたいとかは全然思ってない笑)

②クライマーとして:
自分が登りたいと思ったラインが自由に登れるようになること。(山からボルダーに至るまで、難易度関係なく。しかし寒さと雪が嫌いなため、アルパインと呼ばれる領域は今のところ興味の範疇にはいっていない。ヒマラヤでのアルパインスタイルを目指すくらいのモチベーションで人生を踏み外した癖に笑。山だったら夏壁、沢はとても行きたい。)

③仕事として:
クライミングを個人事業として仕事にする為には、(ジムのムーブからマルチピッチまでを講習できる状態)
それなりに高いグレードも登れるようにならなくてはいけないということで、高グレードのルートをインドアアウトドアでのボルダー、ボルト、NP、マルチにかかわらず登れなくてはならないとは思っているし、より日本に限らず海外でも沢山のルートを登りたいと、いちクライマーとしても思っている。

また神様と社長からチャンスを与えられている、現職場を繁盛させることができなければ明るい未来もクソもないと考えていて、実は真剣に仕事について日々考えている笑。


とだいぶ間違い、混乱、遠回りを繰り返してきたが、最近ようやく堅実かつ具体的な道が見えてきたところである。