2019年3月27日水曜日

御前岩(3/23,24)

二子で石灰岩モチベーションが鰻登りになったので、週末も両日御前岩へ行った。
最近いろいろ考えたけど、やっぱ私は下から積み上げていくクライミングとオンサイトトライが好き。
なので5.11台もガンガン登りたく思った。
そういう意味では御前岩は自分にとっては旬な課題が数多くある岩場だ。

(南面)


しかしながら、ほとんどオンサイトできなかった…涙

トライしたのは
3/23 with Ⅿさん&ISさん
・蕎麦太郎 6b+(×,RP:通算3便,2日)
・なめなめくじ 6c+(×,RP)

3/24 with TJさん&TKさん
・もえぎ 6b(MOS)
・バイオニックソルジャー亀 6c(×,RP)
・ハルドラ 7a(×)

反省としては、やっぱボルダー系の課題(南面)のオンサイトは相当苦手、バランスが悪くなった時に勝負の1手がなかなか出せない…。

悔やまれるのはハルドラで、いきつ戻りつを数十回したのにも関わらず、同じことを繰り返してしまい核心のムーブが読み切れなかった。もっとムーブの引き出しを増やしたい。

しかしオンサイトを逃さないように1本1本を大切に登りたいと思う。

(セルべッサの右がハルドラ)

2019年3月26日火曜日

二子山(3/17,21)

前日、部屋の断捨離をしていたら、突然神様からの二子への啓示を受ける。
二子には岩場の中で唯一とても行きたかったので、即行くと返事をした。

この日までのは私は、まだうじうじしていた。
二子に行っても、朝からほとんど太陽が出ず、小雪の舞うような寒さで、無名のアップルートさえ登れず、「悪魔のエチュード」で完全に手足の感覚がなくなりもう帰りたくなった。

そしたら、再び神の啓示が「峠まで走って身体を温めよ!」と。

(この日は終始雪で、夕方には吹雪になった)


私は走りながら、世界で一番弱いのは自分と思いながら走った。
一度駐車場まで降り、再び上がり始めたとき、だんだん体幹が温まり自分に希望の光が見え始めた。

やっぱ本来の目的であった「ノースマウンテン」登りたいと思えた。

FLトライは3ピン目くらいで粘れず、テンションをかけた。
そこからは、全ピンテンションのような形でトップアウトする感じになってしまった。

2トライ目も高度は1ピンくらいしか伸びなかった。
こんなにも登れないのに、フォールしている瞬間でさえ、楽しいと思った。

「私、岩が登りたかったんだ。」と思いださせてもらった。

それから、次の木曜日まで「ノースマウンテン」のことばかり考えていた。
幸せな日常だった。

そして、再びチャンスは訪れた。
この日は日曜日とうって変わって真夏のような日だった。
身体は動く、岩の状態もいい。

(この日は真夏日、終始タンクトップで登った)


ムーブをばらしても疲労がたまるだけなので、1トライ目からRPする気でトライした。
到達高度は、5ピン目手前まで。こういう課題は、数トライで登れるか、20便コースになるか紙一重だと思い、次の便が勝負だと本気で思った。

運命の2便目。まさかの2ピン目でスリップフォール。
一度地面まで降り10分レスト。

3便目レストポイントが2箇所見つかり、RPに成功。

登れてとてもうれしかったが、コースそのものが楽しすぎるので、私も追い込みで毎度トライできる状態になりたいと思った。

そのあとは、次なるルートのオブザべをしたり、昨年の宿題だった「藍より青く」を2トライした。
2トライしてもTOできなかったが、次回は登れる気がするので、また二子に行きたい。

なによりも、二子の弓状で、ガンガン登れるようになりたいとかなりモチベーションが上がったことが収穫。

来冬は二子で成果を上げられるクライマーに成ろうと、身体づくり、精神力づくり、クライミング能力を向上したいとおもった。

******************
3/17
・無名のスラブ 5.10cくらい?(×、再登)
・悪魔のエチュード 5.10a( 再登)
・ノースマウンテン 5.12a(×、×)

3/21
・ワーカーホリック 5.10b(アップ)
・無名のスラブ 5.10c(アップ)
・ノースマウンテン 5.12a( ×、×、RP:通算5便、2日)
・藍より青く 5.12a(×、×)






城ケ崎(3/14)

HSさんと城ケ崎へ。
@漁り火


だいぶ昔のことになってしまったけれど、城ケ崎へ行った。
おそらく今シーズン最後となるかと思う。



〈HSさんは2トライ目で無事イサリビライトを回収〉


この日はサンデークラック5.10bと、北ウィング5.10dⓇをトライした。
結果は、サンデークラックは2撃、北ウィングはTO。

サンデークラックは一瞬で勝負がつくと思いながら、マントル中に躊躇してしまい、
足が震え始め、どうしようもなくなり、テンションをかけた。ホールドを探り、ムーブをばらして2撃。

〈サンデークラック〉

北ウィングは、オブザべ中に躊躇する姿がリアルに想像でき、かなり不安になったが、自分を奮い立たせてトライ。
結果は、懸念のハング越えのところで0番のカムの効きが不安になり突っ込めずテンションを恐々かけ、00などのカムの固めどりとムーブを探り、なんとかTO。

しかし、腕のパンプ具合、精神疲労を考えるとハングの下でエイドダウンするべきだったんじゃないかと深く反省した。

カム足元約2mで、敗退もエイドもできず勝負の1手を出すしかなくなり、その1手が読み通りったガバだったから止まっただけで落ちていたらグランドしていたかもしれないと思う。

そもそもオブザベーション時からかなり不安になっていたのだから、別にトライしなくてもよかったのではないかとも思う。

ムーブはできたが回収に行くのは、もっとこの手のルートの修行を積んでから。
しばらく先になりそうだなと思った。

〈北ウィング〉

**********
・ヒマラヤ帰り 5.8(OS)
・サンデークラック 5.10b(×,RP)
・北ウィング 5.10d(×)




2019年3月11日月曜日

癒されるコト

最近はいろんな挫折を味わい、クライミングの厳しさばかり考えていて、体力とメンタルを消耗しナーバスになっていた。

自分にとって癒されるのは、自分の心と身体について、考えているときだ。

朝身体の機能が動き始めることを感じることとか、

1日のシュミレーションを脳内でするとか

毎朝できるだけ太陽礼拝をする時間を作るとか

壁の中でゆっくりと登ることでフォームや筋肉を意識することとか

食べ物の選択をシビアにするとか

ひとりの時間を楽しく過ごすことも大事な時間だと思う日々(笑)

ほんの数年前まで、毎日登らないと弱くなるとか、毎週末外岩に行かないと、予定がないとダメな気がするとか思っていたけど、

そんな日々から意図的に開放できるようにようやくなってきた気がする。

週末はPUMPアカデミーに初めて行ってみたが、かなり自分としてはよかった。

3階もよかったし、ボルダーエリアの課題も最近のパンプ系列の課題のグレード感からすると、かなり優しく感じた(若干自信を取り戻せた(笑))

バイト前の限られた時間、集中して取り組むこと。

そしてその限られた時間を作り出す努力ができるようになったこと。

ちゃんと前に進んでいるという感覚がえられ、少しだけ自分にリラックスできた。


春の奥多摩の陣は天気や花粉の関係でどうやら、超短期決戦となりそうなので、

コンペのつもりで、今シーズンの目標課題に挑みたいと、何となく日々考えていることが今はこの上なく楽しい時間。

2019年3月7日木曜日

2月のトレーニングの振り返り


本当に今の自分の課題が何かわからないまま、毎週お付き合い頂けるパートナーの方に甘え、ここ1年以上火・木の毎週はリードジムに通うことができた。
とても恵まれた環境でトレーニングを積めてきたと思う。

しかし、これからのトレーニングはもっと今の自分の課題を意識して、毎週考えながら取り組んでいきたいと思う。

最近BJCやRJCを見ていて、やはりボルダー力もジムリードでも超重要だなと思ったので今後のプランとしては、ボルダー比率を上げる予定。
3月からは学校に通う予定なので、日常生活やトレーニングの密度を上げねばと思う。

またここ数か月はジムでは、ほとんど伸びていないので、いろいろ変えていかないといけないと思う。(久しぶりに秋パンに行ったら、荻パン以上に登れなかったし…涙)




日付 場所 傾斜 課題名 グレード トライ数 成績
2019/2/6 pump2 ギャラリー 5.6 1 TR
ショートウェーブ ピンク 5.7 1 TR
タワー 茶色 5.10d 1 アップ
ショートウェーブ 5.10a 1 アップ
奥壁 5.10d 1 OS
一反木綿 5.10d 1 追い込み
奥壁 5.10c 1 OS
奥壁 5.10a 1 OS
奥壁 黄色 5.11a 1 OS
ツナミ マーブル 5.11a 1 追い込み
ダイヤモンド 5.10d 1 追い込み
100度 ピンク 5.11a 1 追い込み
一反木綿 5.11a 1 追い込み
タワー 茶色 5.10a 1 追い込み
2019/2/7 pump1 SORA 5.10a 1 アップ
スラブ オレンジ 5.10b 1 アップ
富士山 黄色 5.10b 1 アップ
ほこら左 5.11b 2 RP:通算3日,6便
富士山 ピンク 5.11b 2 ×,TR
ほこら右 黄色 5.10d 1 ×
2019/2/11 ランナウト 垂壁 ピンク 5.10c 1 OS
垂壁 5.10a 1 OS
垂壁 5.10b 1 OS
薄被り 5.10b 1 OS
薄被り 黄色×ピンク 5.10a 1 OS
薄被り 水色バー 5.10c 1 OS
垂壁 オレンジ 5.10d 1 OS
垂壁 黄色 5.10a 1 OS
2019/2/13 pump2 ギャラリー 肌色 5.9 1 アップ
ギャラリー 5.10a 1 アップ
小ツナミ 5.10b 1 アップ
小ツナミ 水色 5.10d 1 アップ
ショートウェーブ 5.8 1 アップ
2019/2/14 pump2 ギャラリー 5.6 2 アップ
一反木綿 5.10d 1 アップ
奥壁 5.11b 4 ×
ダイヤモンド 5.10d 1 追い込み
2019/2/15 pump2 ショートウェーブ 5.7 2 アップ
100度 5.10a 1 再登
100度 5.9 1 再登
一反木綿 5.10b 1 再登
一反木綿 5.10a 1 再登
奥壁 5.10c 1 再登
奥壁 5.10d 1 再登
一反木綿 5.10c 1 再登
小ツナミ 5.10c 1 再登
タワー右 5.10d 1 再登
一反木綿 オレンジ 5.10d 1 再登
ギャラリー 5.10b 1 再登
タワー ピンク 5.10c 1 再登
2019/2/17 ランナウト 入口の垂壁 茶色マーブル 5.9 1 OS
入口の垂壁 5.10a 1 OS
入口の垂壁 5.10b 1 OS
メインウォール 5.10a 1 OS
メインウォール 赤四角 5.10c 3 RP
メインウォール 水色矢印 5.11a 1 OS
2019/2/19 pump1 スラブ 5.8 1 アップ
スラブ 5.9 1 アップ
ほこら右 黄緑 5.10a 1 OS
ほこら左 黄緑 5.10b 1 OS
ほこら右 5.10c 1 OS
ほこら左 5.10d 1 OS
ダイヤモンド ピンク 5.11b 1 OS
一反木綿 5.11b 2 RP
一反木綿 5.10d 1 追い込み
一反木綿 オレンジ 5.10a 1 追い込み
一反木綿 黄色 5.10c 1 追い込み
奥壁 5.10d 1 追い込み
富士山 水色 5.10c 1 追い込み
富士山 5.9 1 追い込み
富士山 5.8 1 追い込み
2019/2/28 pump2 小ツナミ 5.10c 1 アップ
ショートウェーブ 5.10b 1 アップ
小ツナミ 肌色 5.11c 2 ×
ショートウェーブ 黄色 5.10a 1 追い込み
タワー右 黄緑 5.11a 1 追い込み
小ツナミ 5.11a 1 追い込み

2019年3月2日土曜日

自分の過去から学ぶ、自分の課題についての考察

この一週間、今までのクライミング人生を振り返り、改善点がいろいろと見えたので、自分メモとして記録。

まずは自分を振り返る重要な出来事を振り返ってみる。

①大学4年生の頃に起こした、学科の友人(女性)と奈良の前鬼川本谷での沢登り中に2段10メートルの滝の2段目、フリーソロ中における滑落→釜に巻かれる→奇跡的に浮いてくる→怖くなって同ルート下降で敗退。という死亡事故未遂があった。

前段階として、フォローでは谷川の沢などの3級くらいまでの沢を20本くらい登ったことがあった。
自分で企画した沢登りは他に、ナルミズ沢、シレイ沢などでリーダー経験を積み挑んだ。
ちなみにこのあと赤谷川本谷に行く計画をしていた(笑)(行っていたら絶対命はなかったと思う)

実際リーダーで行きはじめて、ロープやギアはただ持っているだけで、使い方がわからないことはすぐ気づいていた。
また読図もあまりできず遭難しかけながらも何となく無事に帰ってこれたので、何となく辞められなかった。
上記の件を受けて、やはりロープが使えないと危ないのではないかと、自分は本気で思い友人とリードジムに行く話し合いをしたが、賛同してもらえず、沢登りを企画するのが怖くなり、その友人とはだんだん疎遠になった。
結局自分は沢登りはフォローであり、フリークライミングはジムボルダラーである状態に戻った。

②大学4年生の冬、八ヶ岳の阿弥陀南陵にフォローで行ったとき、はじめてリードが見えなくなる距離でロープを使った。リードの操作がよくわからなかったので、いつビレイを解除していいのか、登り始めていいのか解らずフリーズ。そのころからフォローであること=安全な状態でもないことに薄々気づいていた。
しかし、その後も毎週八ヶ岳の初級バリエーションルートに通い、ついに硫黄岳周辺で遭難しかけ、肌が黒ずむ凍傷になり、手足の指のしびれが数か月残った。
その件をきっかけに、自分がリスクコントロール全くできない場所に行くのは、心底危険だと思い山のフォローを辞め、当時のパートナーに頼み込んでマルチピッチの練習を広沢寺で始めた。そこで出会った方に危ないと注意され、その方が代表を務める山岳会に入った。

③毎週のようにマルチピッチの練習をする為、広沢寺や越沢に通い、そのうちセレクションなどにも連れて行ってもらった。そこでクラックルートの登れなさに絶望し、マルチピッチ自体もオーバーワークということに気づく。山岳会からも距離を置き、自分で始められそうな外岩をやろうと思い、ジムスタッフ仲間と御嶽に行くようになった。そのうちにスタートから3手しか進めない忍者返しに通うことがライフワークとなり、何となく毎週御嶽に通っていた。

④御嶽通いが板についてきたころ探検部の先輩から、沢登りがやりたいという探検部女の子を複数人紹介してもらい、ジムのリード(自分の中では基礎)から始めたいという強い希望を飲んでくれたKちゃんとロックランズに通うようになった。ジムに通っているひとの見よう見まねでリードとビレイを覚え、毎週通っていたら、5.11前半がレッドポイントできるようになった。(常連さんにはリードもビレイも注意されていたが意味があんまり解らなかった)

そしてジムで自信をつけたので、奥多摩の岩場に通うようになり、全ピンテンションスタイルで5.10台の課題をレッドポイントし始めた。しかしスリップフォールしグランドフォールしそうになったり、トラバースルートの回収等で思いっきり振られ回収中岩に激突したりと、今考えるとまだこの活動もかなり危なっかしかったと思う。
そしてKちゃんと一緒にタイのプラナンに行き、終了点が全部ラッペルリングということで、はじめて「イラストクライミング」で読んだ結び替えという技術を使いこなせたと喜ぶ。(当時たくさんのクライミングの技術書を読んでいたが、ほとんど意味不明だった)
しかし、タイでも30m飛び降り回収や土砂降りの中の命がけのトップアウトなど、危なかったと鮮明に思い当たる事態が多数おき、それをきっかけに5.8~5.10aしか触らない方が安全であるというKちゃんの意見に概ね従ったが、違和感を感じI登山塾日誌にたどり着き読み始める。そして帰国までにはすべての記事を読み、師匠に頼み込んでI塾参加に至る。

⑤その後はSNSでやりとりしたひととボルトルートに行くようになる。
そのひとにいつも危ない死ぬぞと言われ、自分でもなんとなくそう思っていたが理由はよくわからなかった。彼が登る5.12aくらいのルートを一緒にトライし、ある日大フォールし岩に激突。足の脛を打ち脂肪層がえぐれるまでそのトライスタイルは続いた。(その後はまた、テンションレッドポイントスタイルに戻った)
その傍らI塾ではクラックを習っていたので、当時一緒によく講習を受けていた方々と、その冬から城ケ崎に行くようになる。そして毎度ただトラブルだけを起こしクライミングどころじゃない日々が続く。(マザークラックでの事故未遂もこの時期)

またマルチピッチ講習に進むと、リスクコントロールやメンタルコントロールできないという絶望的な挫折を味わい、オンサイトトライとメンタルコントロールの重要性を痛感する。しかし上記を相当意識して取り組んだ結果、その年の秋にはボルトルートの5.12aをマスターオンサイト、マルチピッチリード講習も卒業。

卒業後は師匠とクラック遠征に行ったり、KMTさんと瑞牆を徘徊したり、IJC♡の活動を始めたりと普通のクライマーになったような気がしていた。
でもいま考えてみると、クライミングの楽しさと、本気トライばかりに注目していて、やはりリスクコントロールやメンタルコントロールに対する興味は上記2点よりは薄かったと思う。
また自分にとっては目の前の小さな完登や、依存的関係ではなく、いろいろなクライマーと登ることができるようになったことが最大の喜びであり、クライミングにおける楽しさと感じていたが、それも今考えればすこしおかしな話ともいえる。

まずは自分の目標や目的があってこそのパートナー探しであって、IJC♡の活動が本格化しはじめてからは、メンバーと一緒に登ることが楽しすぎて、メンバーに合わせて自分も行動し、なにか困っていたら助けてあげたいと思っている節もあった。気が付けば、クライミング=遊びという感覚となっていて、緊張感が薄れてきていることに対することにも無頓着だった。

そもそも自分は、普通の人よりも考えが甘く、安全意識も甘い人間だったのだから、常に日々それを意識して生きていなければいけなかったのだ。

様々なことを振り返って本物のクライマーに成る為の今思いつく範囲の小さな目標は、

・ジムであっても気軽に考えない。常に危機意識と緊張感をもって取り組む
・岩場に行く前のイメージトレーニングを欠かさず行う(最近甘かった)
・ロープの持ち運び方などのだらしなさを改善する
・どんな大きな車でも長距離でも集中力を切らさず運転できるようになること
・自分のちょっとした気がかりなことをスルーせず自分の中で改善策を考える

などである。
上記が安定的にできるようになるだけでも劇的に良い方に変わる気がしているので、今後はコツコツ頑張ろうと思う。