2017年10月24日火曜日

最近のトレーニング(9月中旬〜10月中旬)

瑞牆強化月間は雨の為、2,3週でダ・ン・ネ・ン…泣

ここ2週間の週末はジムトレー。
週末に限らず、ここ1カ月くらいの振り返り。




[目からウロコな情報がたっぷりな、クライミングバイブルと肩の痛み軽減に大活躍のセラバンド。マイ大ヒットアイテム]

1.pump2の5.11c以下の課題を全て完登(╹◡╹)
(5.11dをあと4,5本登れば5.11台全コンプリートになる)
成績もなかなか良好で、OS〜10トライ以内に今のところ、全ての課題が完登できている。

2.pump1で、月に2〜3回程度、10本OSトレーニング。
5.8〜5.11dまでの課題をオブザベーションを丁寧にしつつ1グレードづついろんな壁から選びつつOSトライ。
インターバルは5.11bまでは短め。5.11cからは30分程度休んでからトライ。
こちらも5.11bまでは、全課題OS、O 5.11cからは、2,3便でRPという成績。

3.ベースキャンプの5.12aを登った。(久しぶりに5.12aをジムで登ったので、ちょっと嬉しかった。
通算2日、8トライ、2日目の5便目)

4.ボルダーとルートの時間比率は、ほとんど同じで、ボルダーはpump2と荻窪パン中心で5〜3級のOSトライを中心にできない課題をRPするという方法(普通)。

5.ストレッチとボディマッサージ、体幹トレーニングの習慣化。具体的には仕事の昼休みのトレーニングをダンベルから、クライミングバイブルに掲載されている体幹トレーニングに切り替え、ストレッチやセルフマッサージもジムで遅くなる日以外(がっつり登る日は平日週2回を上限としている)風呂上がり後には欠かさず行なうようになってきた。

6.フォームの意識が上がった。
9月の頭は、肩と指の痛みに日々悩まされていたが、最近は普段の歩行や立っている時の重心、座っている時の姿勢をかなり気にし始めたら、痛みがだいぶなくなってきた。

まとめ.
昨年や今年の春と比べて、あきらかに、オブザベーション能力と、集中力とフィジカルが上がっている…笑
あと最近、レッドポイントトライでも、改善点を思いつくようになってきた。(ずっと考え続けているからかもしれないが…笑)

このトレーニングの限界が来るまではこのトレーニングを続けようと思う(具体的には来月のTNFC・11/11で、区切りにしたく、それまでにpump2の5.11台をコンプリートしたい〜)


2017年10月11日水曜日

瑞牆山(10月8,9日)

瑞牆強化月間(可能な限り、日本で1番好きな場所の瑞牆で登るという意味)の一環で、先週も瑞牆へ。
HS師匠と。

印象に残ったルートのお話を。




2年前はボルトルートのレッドポインターだったわたしも、すっかりオンサイトトライ中心のあらゆるルートの5.10台、5.11台が登れるようになりたい系クライマーになった訳だが、壁を感じるルートがある。

登れない5.10a,bが今年に入ってすでに4,5本出てきた。
全てに共通するのは、ボルトやNPが足元になりキーホールドが遠く、大きなムーブを繰り出すのが、スラブで両手両足が甘く怖くて動けないルートである。

今週触ったしじま谷の5.10aの岩檜というルートもそのパターンで敗退した。
あと1手出せれば、ガバハンドに届くという局面で、カムが足元から30cm下、地上からわずか1.5mくらい、下に岩という配置に負けて、怖くて手足が震えてきてしまい、ムーブを起こす前に気持ちが負けてしまい、1手降りて足元に決めたカムを掴んでクライムダウンしてしまう。

さまざまな三倉のブー(5.10aのスラブ)、大堂海岸の5.10bのNPフェイスなど敗北してきたルートの記憶が蘇る。

純粋に悔しく情け無い。
グランドするイメージと覚悟を持って取り組むとか、全てガバに感じるくらい強くなって出直すとか極端なことしか未だ考えつかないけれど(あと脱力トレーニングもちゃっかり検索してみた…笑)

一ついえるのは、自分の恐怖の所在を感じることは大事だと思った。
ムーブの問題ではなく、プロテクションの問題で動けない課題の克服は、ムーブの問題で登れない課題より、根の深い問題かもしれないと思った。

*********
10月8日
カサメリ沢 コセロック
・トータルリコールの下部×2(アップ)
・猫の手 5.10b (アップ)
・ワニワニワニ 5.11b(×、ホールドが全体的に濡れていて、全然ムリだった。全ピンテンション、ハングドックで最適ムーブを発見する便となってしまった。)
・ちちくりマンボウ 5.10c(FL)



10月9日
カメ岩、ツル岩、しじま谷
・ツル岩の5.8のフィンガークラック(OS,アップ)
・ぷりんぷりん 5.9(アップ)
・ヒロポン 5.10c(FL)


・岩檜 5.10a(×、3トライ(各トライ相当探ってようやくあと1手でガバハンドのところまで。2トライ目の終盤でムーブが出来てきたが、3トライ目も動けないのは変わらず、しゅうりょー泣)

2017年10月10日火曜日

瑞牆山(9/24,30,10/1)

2週連続で瑞牆。
24日はカサメリ。
30日は地獄。
10/1は前烏帽子岩。
10月は可能な限り瑞牆で登りたい!!


時系列順に、記録。
24日 カサメリ(コセロック)
MSJさん、HSさん
・猫の手 5.10b(アップ)
・白虎 5.10c(MOS)

・ワニワニワニ 5.11b(×,×,×)




MOSトライの時点で、終了点1ピン手前まで行けたのに、そこから変わらず、オンサイトトライでは、右手が出せず、2トライ目は、クライムダウンする途中にフォール。3トライ目は、リップにデットがとまらず、フォール。
嫌な予感…。
自分の弱点としては、とにかくレストできない系が苦手。最近も落ちたら一瞬でムーブは繫る5.11cに3日、9便も出してしまった。
各パートのムーブの省力化は自分の課題かもしれないらー。

・めんたいこ 5.11b(×)
指皮が痛すぎて断念…。こんなことならワニワニワニだったなー。

30日 地獄エリア
・ジャイアントジャムサンド 5.10a(アップ)
・コークスロット 5.10b(OS)


中間部のスクイズチムニーと抜け口に大苦戦。いつも通り粘り勝ち系OS。
しかし、今年これが登れるとは夢にも思ってなかったので嬉しい(^ν^)

10月1日 前烏帽子岩
・水平飛行 (5.10a,5.8,5.10b,5.7)
偶数ピッチを担当(5.8,5.7)
去年UNさんと初めて前烏帽子に来てから、水平飛行をトライする日がまさか1年後とは夢にも思わず。
念願のトラバースピッチを担当させていただきました!(もちろん(必死で)OS。)

5.10bの箇所をRPするべく、最後に残ったケイビングルート、やらなきゃ!
1年前は1年後に全ルートをコンプリートできるなんて、まったく想像できなかったので、自分のわずかな成長が嬉しい。

・真夏の太陽 5.10b(OS)
下部のカム足元から遠いガバどりで、怖さを克服するため、吠えながら登ったら効果があった(笑)。
フィンガーセクションもやや苦戦しながらOS。

限られたベストシーズンを大事にしながら10月は可能な限り、瑞牆で過ごしたい!

2017年9月17日日曜日

コンペと最近のトレーニングを振り返る

昨日は荻窪PUMPで行われた、Red Bull ASURAに参戦。
3人組コンペであり、
メンバーは荻窪PUMPスタッフの友人に紹介していだだいた初対面の方2人。

予選は15課題で、3人全員完登で、1完登とみなされ、3人で常に行動しなくてはならない。
時間は80分と30分の2クールで、チームで何本完登できたかで順位が決まる。






感想は、
・企画自体はとても面白い。
(自分の場合は、初対面の方々と出たので、足を引っ張らないか不安で仕方なかったが…笑)

・実力が拮抗しているひととでるとかなりよさそう。
(カテゴリーはオープン、ミドル、ファンクラスでまたしてもミドルカテゴリー。順位は6完登、ボーナス4で18/26位。ちなみにミドルクラスの予選を突破できる上位5チームの方々はアップからして、1級くらいでアップできるくらいなので(チームに一人以上必要な女性はだいたい子供であり、いろんなコンペでよく見かける、同カテゴリーではトップクラスの子供たち(笑)。)、今の自分の実力だと厳しい…(´;ω;`))

・来年ももし出てみたいという人がいれば出たいかな~。
(団体戦はなかなか新鮮で、友情は深まりそう!)

自分の課題としては継続的で、2級くらい(荻パンだと3級くらいなのかもだが)の課題はまったくお話しにならず、OSの勝負になるのは3~5級くらい。やっぱ3級確実にOS、数撃で1級登れないとミドルクラスは打破できないんだろうなーと今回も痛感。

11月に迫っているTNFCに向けてトレーニング頑張らないとなー。
コンペに出るといいことは、沢山あるので、スケジュール的に出れそうなやつはできる限り出たい。
自分よりも強い女性の登りを見れることが特に最高。
自分のトレーニングにおいては、ジムでの過ごし方が激変する。
自分の場合ボルダーがメインではないので、インドアボルダーの本気トライに裂ける時間は1週間でせいぜい多くて5時間、少ないと2~3時間くらいな気がするので、少ない時間を念頭に置きながらようやく行動できるようになってきた(笑)。

ということで、ジムのモチベーションが上がってきたところで
つ・い・に
PUMPの年パス復帰を果たしました(笑)


PUMP2では5.11c以下の課題はタワーと、奥壁の2本を残して全部完登。
9月に入ってからは、5.11c2本OSと、ギャラリーの5.11dが大奮闘の末、完登できて少しずつ本調子に戻りつつある。今年こそ、TUNAMIの5.12aを登りたい!

そしてPUMP2のみならず、PUMP1にも進出。OSトライが沢山出来て最高だ。
TUNAMIのステップになりそうな強傾斜の長い壁もあるし…笑

とにかく、前シーズンのように惰性的にならないように、ハードレッドポイントにならないように、順番を考えながら、レストと減量と補助トレーニングを頑張りながら、実力を確実にあげていきたい。
少しでも飛躍できる1年になるといいな~。









甲府幕岩&湯川(9月9,10日)

7月8月とジムに5回くらいしか行ってなかったので、仕事が始まると同時に今週末のコンペの脅迫観念に駆られ、ジム(それもボルダー)を頑張ろうとしていたのであるが、

涼しくなってきて、山梨方面で登れるリミットを既に感じ(思わず何回行けるか数えてしまったり)、どうしても外岩に行きたくなってきて、パートナー探し(笑)

なんとHYさんが付き合ってくださるという事になり、HYさんの宿題のルートがあるという、甲府幕岩と湯川(いずれも今シーズン初(笑))!

甲府幕岩は年1~2回ペースで4回目くらいで、湯川はあれほど昨年行っていたのにアレ宿題は?って感じだ(・_(・_(・_(・_(・_

久しぶりにボルトの5.12a(自分の最高グレード)と、最近まったくやってない細いクラックをやったので、今週はやっぱり廃人になってしまった(笑)

そして、自分はつくづく試合の好きだなーと思った。
それは自分の趣向を考えた時、どんなルートでもいいから、自分の限界を超える体験がしたい。つまり超本気トライがしたいと思う(笑)

最近では、魔天岩の陽炎のOSトライ時に一番強く感じ、あれくらいの追い詰められるトライがまたしたい(笑)

グレードは高くなくともOSトライの方が実際には一番追い詰められると思うので、順番を考えながらなるべくすべての課題(ジムも含めて)OSしたい。

しかしながら、ナイトミュージックやサイコキネシスのRPトライに取り組んでみて、OSの可能性が5割以外の課題も意図的にたまには取り組んだ方がいいな~とも思った。

***********
甲府幕岩
・イエローマウンテン 5.9(アップ)
・森の唄 5.10a(FL、アップ)
・ナイトミュージック 5.12a(RP、通算3日、5便)



1便目は、核心部分の1手がどこに出したらいいかわからず、粘りすぎ時間切れフォール。しかも下部のムーブが思ったよりぎこちなかった…(*´Д`*)



2便目は固めたムーブをおっかなびっくり起こしなんとかRP。しかも、核心上のなんでもないところが急に手順がわからなくなり、落ちそうになりやばかった…泣

強いクライマーに勧められて軽く取り付き、下部からして全ピンテンションし、核心ムーブができなく、シリコロカムイ(右隣の5.10d)からヌンチャクを回収しようとするも抜けられないという日の自分にようやく餞けできた気がした…笑
今後はふわっと取り付くようなことは、一切やりたくない…笑
ちなみに有笠や城山にもそういう課題が数本ある…。

・スパイラルリーフ 5.11b(FL)


HYさんの持ちづらいというポッケに指が第2関節まで3本入りガバに感じたということで、女性に有利な課題なのかもしれない。

・栗拾い 5.10c、キノコ狩り 5.10b/c(MOS)

一通り恥から恥まで壁見学ができて、やりたい課題をリストアップした。
次回の目標はカンテ3兄弟のOSを狙うことかな〜。また行く機会があれば楽しみだな〜^ ^!(ようやくナイトミュージックに解放されたので…笑)

湯川
・コークスクリュー 5.9(再登、アップ)
・ラプター 5.7(OS、アップ)
ワイドムーブ使えず…(´;ω;`)


・サイコキネシス 5.10d(RP、通算3日、4便。TR×1。)


日曜日の1便目でRPだが、ただの気合いで突破…笑。HYさんにムーブがぎこちなさすぎるので復習した方がいいと強く勧められたので、次のトライの労力も考えて、TRで復習。TRの練習でやると怖くないせいか、かなりなめらかに動けた(笑)

細いクラックはメンタル的なプレッシャーもかなりウエイトを占めるということだ。NPルートはリスクコントロールありきの難しさだと思っていて、グレードにこだわらず、様々なサイズや傾斜のリードトライを重ねていくことが上達方法なんだろうなーと改めて思う。
(TRなら10回くらいできそうな気がした。復習する日を作れるならば、リードでやってみようと思う。)

・テレポーテーション 5.10d(×、上部の核心部分?でフォール…泣)
上部の右上するフィンガーの出だしで行きつ戻りつを繰り返した挙句、勝負のムーブでフォール。自分としては、カムが足元になりながら、ホールドに制限をかけないために、カムセットを我慢でき、突っ込めた(勝負のムーブが起こせた)事に自分の成長を感じた…笑
あと、テラス付近にハチが沢山いたので注意(おそらく巣を作っている模様)
次やるとしたら、ハチ問題で晩秋か初冬かなー。
次回の湯川の目標は、ハチがいたらテレパシー、阿羅漢かなー。




2017年8月31日木曜日

瑞牆バム生活④(8月28~29日)


ラストバムは、
月曜日入口岩&蛇岩周辺。
火曜日しじま谷、亀岩、ツル岩。

秋からの目標課題が沢山見れた週末。
そして、今シーズンの目標ワイドがおおむね終わった(笑)

今後はもっと、細いクラックとスポートルートを頑張りあの世界のクラックをもっと登りたいと思いました…笑


8/28
入口岩
・森永グリコルート (5.9、OS)


ダブルクラックだったが、左のクラックしかほぼ使わず。
見た目よりは悪い気がした…。

・あげこまるルート (5.10a、RP、通算2日、2便)


濡れてなかったらOSトライでA0したセクションは、ふつうに登れた。しかし相変わらず、上部のNPフェイスのセクションに苦戦。

蛇岩周辺(巨木岩)
・アカシア (5.10c、FL)


ワイドっていうか、核心はフィンガーからワイドに入るところな気がする。
ワイドムーブ自体はそんなに難しくない気がしたが、上部の5.8くらいのオフィズズで膝がスタックしてしまい、抜けなくなるかと思った(笑)
蛇岩周辺に近年中にやりたいルートと、中期的な目標ルートができたので、ちょくちょく行きたい。

8/29
亀岩、ツル岩
・カメ岩クラック (5.10a、OS)


出だしに苦戦し、一度地上まで戻り、ツル岩の「ぷりんぷりん」でアップし、本気で挑みOS。出だしのスラブマントル以外は難しくないと感じた。

・ぷりんぷりん (5.9、OS)
湯川の「草餅」の上部に似ている(笑)
久しぶりにハンドでぐいぐい行けて楽しかったがルーフ下の2番のトリガーがクラックの奥に入り込み、ヒヤリ回収に…(´;ω;`)

しじま谷
・トラベルチャンス (5.10a、OS)


ムーブは難しくないと感じたが、全身疲労がやばく早く進めず。
登り終わった後は何もできないと感じ、夏休みしゅうりょー。


おわりに…
バム生活が終わり、知らない瑞牆を沢山知れてとてもよかった。
良いイメージを沢山もらったし、視野が広がった。

(日の当たる場所,5.10d)

桐の花やバカアーサナー、人間宣言などNPフェイスやNP&Bルートにも強く心を動かされたので、
細いクラックとボルトルートも頑張ろうと思った。
(左の細い切れ切れのクラックが桐の花 5.11c、右がFLしたアカシア)


瑞牆愛が深まり、ベストシーズン到来が楽しみになってきた!

秋の目標(OS)

・5.10a以下のトライするワイドクラック全部
・水平飛行 5.10b
・ラドン 5.10b
・コークスロット 5.10b
・完全なる酒乱 5.10c
・はさみ虫 5.10c
・テレポーテーション5.10c
・ペガサス1&2P目 5.10d
・T&T 5.10d
・テレパシー 5.10d
・阿羅漢 5.10d
・スネーククラック 右、左 5.11a/ 5.10d
・ポセイドン 5.11a
・アプリオリ 5.11a
・JECC 5.11a
・人間宣言 5.11b
・カヌー 5.11b

RP
・笠間のピンキー 5.10c
・サイコキネシス 5.10d
・よろめきクラック 5.10a
・密林のマドンナ 5.10a

さてどこへ行けるか、どのくらい行けるかわかりませんが、9月末~11月中旬が勝負かなと…。(ただワイドの目標ルートの書き出しがとても自分の中でよかったのでやってみた…笑)
11月末くらいに、今シーズンは一度も行けていない、湯川に行きたい(笑)というか、蜂の巣がなければ、もう少し湯川行きたい。

















2017年8月26日土曜日

瑞牆バム生活③(8月24~25日)

KMTさんとのバム生活は毎日10品目の野菜鍋を食べ体調がすごくよかった。
夜炭水化物を食べないの結構いいと思い始めた!
朝かなり体調がよい!(^^)!

8/25
カサメリ沢、モツランド、入口岩、コセロック
この日は摩天岩に行こうとしていたが、朝土砂降りの雨が降り、ビビってカサメリに変更。
モツランド
・めんたいこ 5.11b(×,4トライ)
2ピン目までまさかの行けず(4トライ)
1ピン目上のガバどりのデットポイントが決まらず、かなりいろいろ試した。
自分の弱点がよくわかり(デッドポイントが外岩で起こせないのは、足位置の選定と踏み込み方にバリエーションが少ないせいと気が付く。
進展がほとんどなく、ばからしくなったりもしたが、周囲に登ってない5.11以下のルートもなく(かずのこ 5.10dは濡れていてやる気になれず)周囲のルートをリピートするよりは勉強になるかなと思い、久々にハードレットポイント風の練習を(笑)。1トライごとに1手ずつ進展し4トライ目で2ピン目のヌンチャクをかける体制づくりまで進み2度ヌンチャクをかけに行ったが、だがぎりぎり届かずドパンプして、そこでクライムダウンし敗退。
フェイスやジムを登りこんで今シーズン中には落としたい。

入口岩
・奈香良クラック 5.9(OS,ワイド系)
初めて乾いているのをみたので、あげこまるはひとまず置いておいてOSトライ。
抜け口と上部のスラブが怖かった。Tスタックとアームバーの関係性がよくわかった。

コセロック
・コセクラック 5.9(OS、NPフェイス系)
あげこまるをやるには、体力と時間が足りなさそうだったので、前回びしょ濡れだったコセクラックを登らせてもらう。
乾いていたら濡れていて無理だった箇所は簡単に突破できた。

8/25
摩天岩
大本命の摩天岩へ。
2日間イメトレを続けていた「かぜひき」と「陽炎」をOSするつもりで臨む。
・レインボークラック 5.8(アップ)

・かぜひきルート1p目 5.10a(OS、ワイド系)
5番サイズはやや苦戦したものの、落ちる気は全くせず、そんなに難しく感じることもなく普通にOS。
前日の奈香良クラックがよかったのか、ムーブは傾斜が落ちるまでTスタックとアームバーという
感じ。三倉での日々を考えるとワイドはかなり上達しているという実感がもてたのと今シーズンの目標課題だっただけにかなりうれしかった。
そろそろ、昨年一生完登は無理だと思った、よろめきクラックも登れそうな気がした。


・陽炎1p目 5.10c(OS、ワイド系)
120%のメンタリティーどころか、180%の体力を駆使して粘り勝ちOS。
下部のフレアードチムニーで大消耗をしてしまい、テラスでレストしたが、回復はままならず、上部はレストしながら根性と体力の限界を感じつつ、がめつくOS。
長時間ビレイしてくれたKMTさんに感謝。しかもこの後土砂降りとなりクライミング終了となってしまう…。


(蜃気楼左、陽炎右。どっちも自分の限界を越えるOSだったと思う)

しかし摩天岩での経験は限りなく自分の今後のクライミングに、良い影響を与えてくれそうな気がした。今シーズン一渾身のトライだった気がする。

さてあと2日延長した瑞牆バム。自分の気持ちは限りなくワイドに向かっている…笑